インフルエンザは何度もかかりたいような病気ではありませんね。ですが油断してると1年に2回かかってしまうことも平気であります!原因には様々なものがありますのでこちらで紹介していきます。

せきが出る男性と病原体

インフルエンザが陰性の場合のロキソニンの使用

インフルエンザは、簡易検査にて感染しているかどうかがわかります。
口や鼻の粘液を綿棒などでぬぐい、判定しますが、この時発症してから12時間未満の場合、ウイルスの数がまだ多くないため、インフルエンザに感染していても陰性と出ることがあります。
明らかにインフルエンザの症状が出ているのに、判定で陰性の場合はもう一度、時間をおいて受診することが多いです。

発症後48時間たってもインフルエンザが陰性と判断された場合、抗インフルエンザ薬は使用されず、ロキソニンや、漢方薬にて対応をします。
ロキソニンにはたとえインフルエンザであっても、解熱鎮痛剤として使用しても良い薬です。

解熱鎮痛剤の中には、インフルエンザの時に使用できないものがあります。

アスピリン、サリチル酸ナトリウム、ボルタレン、メフェナム酸などです。
市販薬の中にはこのような成分が含まれているものもあるので、疑わしい場合は、成分を良く見て使用しないようにしましょう。
特に15歳未満の子供には使用が禁止されています。
使用してしまうと、インフルエンザ脳症やライ症候群を起こしてしまう危険性があります。

ロキソニンはウイルスそのものを撃退することはできません。
あくまで、発熱をおさえ、頭痛などの痛みを緩和するのみです。
発熱時は、ウイルスが体内で戦っている時でもあるので、無理にさげてしまうと、症状が長引いてしまうことがあります。
また、痛みが和らぐため、体が動きやすくなり、無理をしてしまうことが多いです。
ですが、ウイルスは3日ほどは体内にいるため、一度治っても再び発熱したり、頭痛がしたりすることもあります。

流行している時期においては、安易に薬を使用せず、医師と相談しながら使用すると安心です。