インフルエンザは何度もかかりたいような病気ではありませんね。ですが油断してると1年に2回かかってしまうことも平気であります!原因には様々なものがありますのでこちらで紹介していきます。

せきが出る男性と病原体

インフルエンザの出席停止期間と治療費について

くしゃみをする男性

学校で最も伝染力の強い病気の一つがインフルエンザです。
特に冬場の1月から3月にかけては全国的に流行が見られ、発病する児童や生徒の割合によっては、学級閉鎖や学年閉鎖、学校閉鎖などの措置がとられるケースもあります。

インフルエンザが流行している場合に学校で発熱すると、学校の担任の先生から病院を受診してインフルエンザの検査を受けるように勧められます。
また、学校での流行中に高熱を出して欠席連絡を入れた場合も同様です。
感染の拡大を防ぐ観点からも、すぐに病院へ行き検査を受けましょう。
医院での受信や検査費用、薬の処方などインフルエンザに関する治療費は自治体によって異なりますが、数百円から高くても数千円で済みます。
小学生は医療費が無料になる自治体もありますので、お住まいの地域の制度を調べておきましょう。

インフルエンザと判明した場合は、すぐに学校へ連絡しなければなりません。
学校では感染の拡大を防ぐために】インフルエンザを発症した児童生徒は出席停止の措置が取られます。
これは欠席とは違う扱いとなり、1年間で出席すべき日数から差し引かれます。
特に高校生は出席率が低いと進級に問題が発生する場合がありますので、必ず連絡をして出席停止としてもらいましょう。
出席停止期間は登校を必要としない日の扱いとなりますので安心です。

なお、出席停止期間は解熱後3日を経過してからというのが目安となっています。
以前は熱が下がり症状が落ち着いたら登校しても良いとされていましたが、最近の研究では解熱後にもしばらくの期間はウィルスの感染力が残っていることが判明しました。
そのため、解熱しても3日間は出席してはいけません。
インフルエンザ治療薬の進化により、すぐに熱が下がり症状も落ち着きますが、感染力までは下げられないことに注意が必要です。